2015年7月7日火曜日放送のNHK『ニュース シブ5時』にて、「男性のトイレに異変! 立つvs座る」という特集がありました。

 

ニュース シブ5時 - NHK

 

番組で実験をしており、その結果、立ってトイレをすると距離は最大約1m、高さも最大約1mまで飛沫が飛ぶことが分かりました。男性が立って1日使用すると、床に約2,300滴の尿ハネがあるそうですよ。

また、尿が埃(ほこり)に付いてできる「トイレダスト」なるものがあるらしく、これには細菌が多く要注意なのだとか。トイレはトイレットペーパーを使うために埃が出やすい場所で、それに尿が付着すると、食中毒の原因となる大腸菌や尿を分解してアンモニアを発生する菌が、数十万〜数百万個になっているそうです。

トイレでそれを踏んでしまい、足の裏についたまま外に出ると家中に菌の付いたトイレダストを撒き散らすことに……。

それとは別に血圧の観点から、排尿をした後に血圧が低下し、起立した状態で用を足す方が変化が激しくなるそうです。急に血圧が下がるため、中にはフッと意識がなくなる「排尿失神」を起こす危険があるとのこと。座ってした方が変化は少なく安心だそうです。

 

便座に座って用を足した場合も実験をしており、その場合には、便器の周りにはほとんど飛沫が飛び散らないですが、便座の裏側にはかなり飛び散っていました。

1回辺り男性は200滴、女性は500滴と、女性の方が男性よりも多く、倍以上の飛沫が飛んでいることが明らかになりました。

理由は、便器の表面に尿が当たるときの角度などではないか、ということです。男女であれの形状が異なりますから、これは納得できます。女性より男性の方が近づけられるでしょうし。

 

他にも、95%も尿ハネを軽減するというPanasonicの新型便器の話や、夫にトイレ掃除をやらせる術などが番組で紹介されていました。なかなかタメになる特集で興味深く拝見しました。ありがとうございます。

 

ちなみに私は座って用を足す派です。自分でトイレ掃除をするようになってから座るようになりました。公衆トイレで隣りに立たれたり、後ろで待たれたりすると、圧迫感を感じて出なくなるので、余程のことがない限り外出時も個室で座って用を足します。座っていると、というか個室だと落ち着きます。メンタル弱いですね……嫌になります。

 

 

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